Product Use Cases

製品使用シーン

Carbon Coolは、医療現場における熱中症の救急処置はもちろん、暑熱環境での作業、イベント時の熱中症応急処置まで。
あらゆる冷却シーンに最適なソリューションです。

Product Use Cases

使用シーン

熱中症における救命救急の現状

熱中症や高体温症の
迅速な体温管理が求められる

救急搬送時や処置前後など
短時間での冷却対応が必要

大型設備を使わず持ち運びできる
冷却手段が少ない

熱中症や高体温症の
迅速な体温管理が求められる

救急搬送時や処置前後など
短時間での冷却対応が必要

大型設備を使わず持ち運びできる
冷却手段が少ない

重篤な熱中症において、最も重要なのは「迅速な冷却(Active Cooling)」です。
発症から30分以内に体温を38度以下まで下げることができれば、生存率は劇的に向上します。
しかし、救急要請から現場到着までに約9.8分※、病院搬送までには約44.6分※を要するのが現状です。
病院到着後の冷却では手遅れになるケースも少なくありません。
また、有効とされるアイスバス(水氷浸漬)も、準備の難しさや治療への影響といった課題を抱えています。

※出典:総務省消防庁「令和7年版 救急・救助の現況」の公表より

「Carbonクール」は、それらの課題をすべて解決します。
「患者を濡らさない」「どこでも簡単に」「確実に下げる」。
救命救急の現場に最適な、次世代の冷却ソリューションです。

Carbon Cool
導入メリット

01

冷却「スピード」と「安全性」を両立

1時間で−7.2の冷却効果を発揮し、重症患者の深部体温を低下。暑熱環境下の使用でも約45分〜60分の冷却持続が可能です。
また、独自の温度制御により、直接皮膚に使用した場合でも皮膚温度を6度に保ちます。過冷却、凍瘡、凍傷リスクも安心です。

02

準備も簡単 即冷却検査を止めないシームレスな冷却

アイスバスのように水や氷、桶を準備する必要はなく、即座に冷却を開始できます。また結露の発生を抑える設計のため、患者様を濡らすことなく装着したままMR・CT・心電図などの各種検査が行えるため、冷却を中断することなく、一連の医療行為をスムーズに実施いただけます。

03

機動性に優れた冷却システム

サイズ調整も容易で電源不要。搬送時はもちろん、あらゆるシーンで迅速な装着が可能です。
また、凍らせたカーボンクールを専用バッグに収納することで、冷却性能を12時間維持。背中に背負って容易に移動ができ、常に使用可能な状態を保てるため、ドクターカーの搭載にも最適です。現場到着後すぐに処置を開始できる高い実用性を備えています。

暑熱環境化の作業時の課題

夏場の暑熱環境や、直射日光下の屋外活動においては、体温管理に気を配っていても、脱水や体温上昇が避けられない場合があります。
特に熱源を発する場所や、通気性の悪い衣服の着用が必要な作業環境においては、飛躍的に熱中症のリスクは高まります。

高温環境で体温上昇リスクが高い

現場で作業を継続するための対策が必要

多人数・長時間の暑熱対策が求められる

「労作性熱中症」は、自覚症状がないまま急激に進行し、気づいた時には重症化しているケースも多く、最悪の場合死亡災害や深刻な後遺症を招く危険を伴うため「物理的な対策」が不可欠です。

実際の製品使用事例

01

熱中症になった時に

緊急を要する重症時も、毎分(−0.12度)のスピードで「深部体温の急速冷却」を実現します。
専門知識を必要としない直感的な操作性と、高い安全性を両立。現場での迅速な応急処置を可能にし、病院搬送中も安定した冷却を維持し続けます。

02

短時間の休憩時に急即冷却

短時間で効率よく体内の熱を逃がすことができるため、過酷な環境下での作業時でも、カーボンクールを休憩時に着用する事で熱中症リスクを低減させる事ができます。

03

特殊環境の酷暑対策に

Carbonクールの「ベストタイプ」は、約2時間の冷却効果が持続する事ができます。
また、冷却時に湿気を発生させない独自設計のため、不快な蒸れを最小限に抑える事ができます。
防護服などの着用時や、酷暑環境化の熱中症リスク、酷暑による作業ストレスを軽減します。

屋外のイベント・スポーツ・催し物などの課題

夏のスポーツ大会や野外イベントは、高気温や直射日光に加え、人混みによる輻射熱、緊張感や興奮も重なり、熱中症のリスクが極めて高い環境です。

屋外会場・救護スペースでの対応

すぐに使える救護用冷却手段が必要

来場者やスタッフの安全確保

夏のスポーツ大会や野外イベントは、高気温や直射日光に加え、人混みによる輻射熱、緊張感や興奮も重なり、熱中症のリスクが極めて高い環境です。
来場者の安全確保から現場を支えるスタッフの健康管理も強く求められます。

実際の製品使用事例

01

救護施設への設置

救護室や救護テントに備え付けることで、熱中症発症時のスピーディな応急処置を可能にします。深部体温を急速に低下させ熱中症の悪化を最小限に食い止めます。

02

僻地・離島などのイベントに

医療機関への搬送に時間を要するエリアでのイベント開催では、現場での迅速な応急処置が命を救う鍵となります。場所を選ばず誰でも冷却処置が可能なカーボンクールは、熱中症における死亡、重症化を防ぐための最適なツールです。

03

救護に向かう時に

スポーツ大会のコース上、イベント時も予期せぬ場所で熱中症の救護者が出る事も。カーボンクールは、専用バッグに保管することで、酷暑の中でも最長12時間「即時使用」が可能。機動性に優れているため、一刻も早く要救護者の元へ駆けつけることができます。

救える命を増やすために。

熱中症の救急搬送者数は年間10万人を超え、死亡者数も増加しています。
深刻な事態を防ぐために今、最も求められているのは、
病院に搬送される前からの即時冷却「アクティブクーリング」です。
確かな冷却を、誰もが簡単かつ安全に実施できる唯一無二のソリューション。
それが「カーボンクール」です。

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